ビー玉で覗いた街は逆さまで このまま二人は二人のようで近隣の自然をみんな食い尽くす わたしのプリン食べた仕返し金曜の夜でも私は私です 何も期待はしないでほしい会いたいと思う理由が保険なら 君も私も楽だろうにね
水面が鉛の鏡のようだと言う 君の大袈裟な比喩に戸惑う人として終わり、に思う朝だった 出産シーンで感動しない化学的刺激でわたし黄色くなる 光を失くした花びらになる眠るとは明日への切り替えスイッチを押すということ だから怖くて
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