夢のなかにあらわれた 私がわたしと会話する 君自身がなれもしない理想像を 他人に押し付けては君はまたどこかへ行くんだな 鏡の国 わたしは真実のふたを閉じる こたえることが できない 真実のふたを 夢のなかでさえ 開けようとしないで
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