2014-06-30 さみしいさみしい 詩 2014 わたしは売り払われた子どもじゃないんだよ虚ろな目をしてるのは周りのやつらのほうだってのに可哀そうにってか可哀そうにってか午後3時50分だいぶ待ったけど君は来ない夜の間抱き留めあったからだを昼には要らないと言う愛されなくて結構の わたしは君の手紙を捨てる瞬きのうちに好きが終わっても結構どうせ表面しかここにはないんでしょ