2019-08-10 表現の不自由 夜になるほど、唇は左を向くから愛国心に背を向けたわたしの指先など、きみは忘れてしまうだろうどっちらけの仲でも両端に光の灯った国会議事堂で新しい言語が、習慣になるまで もちろんそんなことで美人は夜逃げしない落としたまぶたと、まつげの先まで整ってだから信じた 車椅子で盲導犬と、官能的な絵の展覧会を楽しんでは、だめ?友達にはそこまでだって嘘をついた激高していたのもフェイクだってフェミニストと処女、だったから